Scratch(スクラッチ)のコード

制御の使い方を解説します。

『制御』のコードは主に条件の真偽(TRUE/FALSE)に基づく処理や条件に応じて繰り返す処理になります。

制御のコード一覧

制御のコードの使い方

『制御』のコードで使用頻度が多い処理は

  • もし○○なら(処理を実行)
  • もし○○なら(処理1を実行)でなければ(処理2を実行)
  • ○○回繰り返す
  • ○○まで繰り返す
  • すべてを止める

以上のコードの使い方を理解しておけば大丈夫でしょう。

もし○○なら(処理を実行)は○○の条件の結果が真(TRUE)であれば処理を実行します。

もし○○なら(処理1を実行)でなければ(処理2を実行)は○○の条件の結果が真(TRUE)であれば処理1を実行、偽(FALSE)であれば処理2を実行します。

○○回繰り返すは○○回処理を繰り返します。

○○まで繰り返すは○○まで処理を繰り返します。

すべてを止めるは処理をすべて止めます。

『制御』のコードで使用頻度が低い処理は

  • ○○秒待つ
  • ○○まで待つ
  • ずっと繰り返す
  • クローンされたとき
  • 自分自身のクローンを作る
  • このクローンを削除する

○○秒待つは○○秒間次の処理の実行を待ちます。

○○まで待つ○○の条件が満たされるまで待ちます。

ずっと繰り返すはずっと処理を繰り返します。

クローンされたときはクローンが作成されたときに処理を実行します。

自分自身のクローンを作るはスプライト(ネコ)のクローンが作成します。

このクローンを削除するは作成したクローンを削除します。

以上が制御のコードの処理の解説になります。使用頻度が多いコードだけ理解しておけば大丈夫でしょう。

『制御』の使用頻度が多いコードでプログラムを作成

制御の使い方1

まずは変数の設定をします。変数を0か1しか選べないように右クリックからスライダーの選択できる数値に制限をします。

数値が1以上なら「こんにちわ!」と言うを実行、でなければ「うーん…」と考えるを実行の条件処理を作成します。

数値の値を1にして実行をすれば「こんにちわ!」が表示され、数値の値が0の場合は「うーん…」が表示されます。

以上で『制御』の使用頻度が多いコードの動作確認が理解できるでしょう。